BRIDGES & PAINTING
TECHNOLOGY橋梁・鋼構造物塗装技術

インフラの未来を守る技術 画像

インフラの未来を守る技術。橋の命を守り抜く「防食」の技術力。

風雨や潮風、排気ガスなどにさらされ続ける橋梁や鋼構造物。その最大の天敵は「腐食(サビ)」です。
橋梁塗装の目的は、単に外観を美しく保つことだけではありません。構造物の劣化を防ぎ、100年先まで安全に使えるよう「寿命を延ばす(延命化)」ことにあります。
杉原コーテックは、高度な専門知識と厳格な品質管理により、地域そして全国の社会インフラを守り続けています。

コア技術と自社設備

1. 塗膜の寿命を決める「自社所有ブラストマシン」による強力な下地処理

塗装の耐久性の8割以上は「下地処理(素地調整)」で決まります。
当社では自社保有のブラストマシン(ブラスト工法)を活用し、古い塗膜やサビ、塩分などの不純物をミクロン単位で完全に除去。
鋼材の表面に最適な凹凸を作り出すことで、塗料の密着性を飛躍的に高め、長期間剥がれない強靭な塗膜の土台を作り上げます。

2. 過酷な環境に耐える「重防食多層塗装システム」

下塗り(防錆)・中塗り・上塗りと、厳選された塗料を精密に塗り重ねる多層構造を採用。
海沿いの塩害地域や寒冷地、排気ガスの多い環境など、各現場の気象・立地条件に合わせた最適解の塗膜を形成し、鋼材を過酷な環境から徹底保護します。

3. 環境と安全に配慮した「塗膜剥離・有害物質対策」

既存の塗膜に含まれる鉛やPCB等の有害物質に対しても、法令を遵守した最新の剥離工法および飛散防止対策を徹底。
作業員の安全確保と周辺環境への配慮を両立させた施工を行います。

選ばれ続ける、3つの理由

1. 四国屈指の技術力と高い受注実績

橋梁塗装は非常に高い専門性と施工精度が求められるため、全国的にも対応できる会社が限られている希少な分野です。
当社は四国内でもトップクラスの施工能力と技術力を誇り、その確かな実績から、四国エリアはもちろん全国の主要なインフラ現場から多数の工事をご依頼いただいています。

2. 圧倒的な機動力と設備力

自社でブラストマシンをはじめとする専門設備を取り揃えているため、工程のロスがなく、現場の状況に応じたスピーディーかつ高品質な施工が可能です。
丸亀市を拠点に、全国各地の現場へ柔軟に対応いたします。

3. 厳しい基準をクリアする徹底した品質管理

公共工事や大型インフラの施工基準を熟知したプロフェッショナルが施工を管理。
膜厚測定や密着性試験など、各工程での厳密な検査を実施し、一発合格の品質をお約束します。

安全と品質を守り抜く、施工プロセス

STEP 01事前調査・診断・仮設工事
緻密な診断と、安全第一の作業環境現場の状況や既存塗膜の状態を専門家が緻密に診断し、最適な工法を策定します。
その後、安全確保と周辺への飛散防止(養生)を徹底し、確実な足場設置を行います。
STEP 02下地処理(ブラスト施工・ケレン作業)
自社保有「ブラストマシン」による徹底除去ブラストマシン等を駆使し、サビ、旧塗膜、塩分などの不純物をミクロン単位で完全に除去。
鋼材の表面に最適な凹凸を作り出し、塗料の密着性を飛躍的に高める「土台」を築きます。
STEP 03下塗り(防錆・ジンクリッチ塗装)
鋼材を強力に保護する、防錆の第一層下地処理後の鋼材表面に、強力な防錆効果を持つ塗料(ジンクリッチペイント等)を均一に塗装。
鋼材と密着し、過酷な環境から守る強靭なベース塗膜を形成します。
STEP 04中塗り・上塗り(重防食塗装)
耐候性と耐久性を高める、精密な多層塗装現場の気象・立地条件に合わせ、目的の異なる塗料(中塗り・上塗り)を精密に塗り重ねる多層構造を採用。
紫外線や塩害、排気ガスに強い強靭な塗膜を形成し、美しい仕上がりと長期的な耐久性を与えます。
STEP 05塗膜検査・施工完了
確実な品質と、安全なお引き渡し現場の気象・立地条件に合わせ、目的の異なる塗料(中塗り・上塗り)を精密に塗り重ねる多層構造を採用。
公共工事等の厳しい施工基準に基づき、膜厚測定、膜質検査等の厳格な品質チェックを実施。
すべての検査基準をクリアした「確実な品質」を確認した上で、安全にお引き渡しを行います。